たおやかなる喜楽長を求めて

皆様にお支えいただき、二〇〇年。
今日まで、二〇〇年もの間、酒造りを続けられたことは、
ひとえに皆様の暖かいご支援のおかげと心より感謝しております。

未曾有の災渦の中、新型コロナウイルスによって多くの方が困難な状況にある今、
苦しんでおられる多くの方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、
治療や感染予防に力を注がれている方々に、大きな感謝と尊敬の意を捧げます。

この困難に立ちむかい、新たな時代に思いを馳せることが、
私たちの未来をつくっていくのだと信じております。

喜多酒造は、この年に二〇〇周年を迎えます。

文政三年創業。
この言葉の重みをより一層ひしひしと感じます。
弊社においても今回の危機のみならず、二〇〇年の歴史の中で様々なことがありました。

しかしながら、時代が変わろうともどんな危機があろうとも、私どもの想いはただ一つ。
口にすると、心が優しくなるような、そんな「たおやか」な酒であること。
これこそが今も昔も変わらない喜楽長の想いです。
この二〇〇年の歴史を感じ、今、私どもの果たすべき役割を全うしたいとより強く感じています。

この先も変わらず、より良き喜楽長を求め、精進を重ねる所存でございます。
どうぞ今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。

喜楽長 醸造元 喜多酒造株式会社
代表取締役 喜多良道 専務取締役 喜多麻優子
社員一同

今後も、私どもの感謝と想いをお伝えする200周年企画を発信していきます。どうぞお楽しみに!